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日本芸術センター 第5回映像グランプリ　[映画・舞台] [編集]

11月3日に、友人が出演している短編映画を観に 北千住まで行ってきました。
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『日本芸術センター 第5回映像グランプリ』 というコンペ？があって、予選を通過した作品が、10/26＆11/3に上映され、観客も審査に参加できる。
というもの‥らしいです。

http://www.ncws.co.jp/2013/10/ob-748.html
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朝９時半からという早い時間に、30分ずつの短編を４本観賞。
いや～頭が疲れた～～。
家でＴＶなら30分番組を何本見続けていても平気だけれど、集中して全然違う世界観の作品を４本連続で観るのは脳ミソ使いますね (^^;
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入場チケットが「投票権」になっていて、４作品の上映が終わったら、そのチケットに一番気にいった作品のタイトルを書いて投票ＢＯＸに入れます。

友人が出ているのは最後に上映された 伏浦申士監督作品「嵐と素顔」。
贔屓目ではなく本当に一番面白いと思えたので、１票入れてきました。
緊迫感のある演出がね、すごく良かったの。
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あらかじめ友人からは
「顔よりも声の出番の方が多い」
と聞いていたのですが、本当に‥顔が出るシーンは少なめなんだけれど、声の出番は多かった♪
いつも聴いている声のはずなのに、なんだかちょっと、知らない女性の声みたいでした。
「××さんの声って、こんなに落ち着いていて聞き心地が良かったんだ～」
と気づかされた感じ。
やはり、普段とは少し違う女優声を出していたのか!?
それとも、一緒にオシャベリしている時は、こっちが落ち着いて聞いていないから？ｗ
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翌日メールがあって、残念ながらグランプリは逃してしまったそうです。
(１位になったのは10/26に上映した方の作品らしい)
結果は残念ですが、私にとっても面白い体験でした。誘ってくれて ありがとう♪

コメント 2

来てくれてありがとう♪
声は意識してなかったです（＾＾；）
たぶん、あれが地声に近いかも？
・・・って、いつも皆と会ってるときはオシャベリに夢中になって相当テンションあがってるってことね（汗
by あいりん (2013-11-11 19:58) 

こちらこそ、ありがとう♪
声はね、普段もう少し高めな気がしたの。
もしかすると私が無意識に、一番よく会ってオシャベリしていた頃の「二十歳の声」フィルターをかけて聴いているのかも(笑)

あ、ここに書くのもなんですが‥先日ブログにコメントを書こうと思ったら、画像認証の２文字目(だったかな？)がよく分からず挫折しました(汗)　今度、２文字目だけ教えてください。
‥ソネブロの画像認証、見づらいよね！ 背景と文字とは違う色にすれば良いのに!!

by じみりん (2013-11-12 04:40) 

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